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第3回 東洋大学形の科学セミナー

第3回 東洋大学形の科学セミナー

「プランクトンの生態と数理科学・宇宙工学に関わる諸問題」
Problems on Relations between Ecology of Plankton and Mathematical Science

  • 日程:2016/06/18(Sat)-19(Sun)
  • 場所:東洋大学熱海研修センター Atami Seminar Center of Toyo University
  • 共催:新潟大学形の科学研究センター

プログラム Program

(Language of presentation is up to each speaker.)

06/18/2016 (Sat)
14:00-14:30
A. Matsuoka (Niigata Univ.)
“Homeomorphy in radiolarian evolution”
14:30-15:00
N. Kishimoto (Setsunan Univ.)
“Space Plankton Project: Let’s try to culture plankton on the International Space Station”
15:00-15:30
Yang Qun (Nanjing Institute of Geology and Palaeontology, Chinese Academy of Sciences)
“Dating the Animal Phylogeny with examples from some small arthropods”
15:30-16:00 Break
16:00-16:30
T. Kurihara (Niigata Univ.)
“Characteristics of ecology and geographical distribution of discoidal spumellarians”
16:30-17:00
T. Yoshino (Toyo Univ.)
“What We Learn from Experimental Data of Settling”

06/19/2016(Sun)
09:00-12:00 Free Discussion (including business meeting)

Rubik’s Hypercube

I made a program of 4D extension of the Rubik’s cube. I call the program the Rubik’s hypercube. It works on the Wolfram CDF player. Please contact me if you interested in this program.

4次元版ルービック・キューブを作りました.名付けて「ルービック・ハイパーキューブ」.2015/11 に開催される形の科学シンポジウムと 2015/12 月に開催される某セミナー(発表があったら明記します)で発表します.ご興味がある方はご一報ください.

 

Rubik's Hypercube

第2回東洋大学形の科学セミナー 海野啓明氏,松浦昭洋氏,小紫誠子氏

セミナーの主題:4次元の数理科学

日時:8月25日(火)13:00-17:00

場所:東洋大学川越キャンパス1号館2階1204室
アクセス http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-kawagoe.html

プログラム:
13:00-13:15 吉野隆 「4次元数理と放散虫骨格構造関係」
13:15-14:15 海野啓明「4次元折り紙と4次元正多胞体皮むき展開図について」
14:15-15:15 松浦昭洋「四次元空間可視化手法とツール」
15:30-16:30 小紫誠子「4次元超立方体内を流れる4次元流体数値シミュレーション」
16:30-17:00 吉野隆 「4次元キューブパズル」

要旨:
○海野啓明「4次元折り紙と4次元正多胞体皮むき展開図について」
4次元折り紙例として,正4面体折りたたみを考える.稜角二等分折りと平坦に折りたためるが,体積一定条件では連続的には折れない.次に,4次元正多胞体特徴とそリンゴ皮むき展開図(3次元S字螺旋)について紹介する.

○松浦昭洋「四次元空間可視化手法とツール」
本講演では、部分空間へ射影並列表示や部分空間間効果的な遷移法を利用した四次元空間可視化ツールを紹介する。また、二つ二次曲線間に一般に四つ存在する複素交点を四次元空間で可視化するツールも紹介する。

○小紫誠子「4次元超立方体内を流れる4次元流体数値シミュレーション」
4次元非圧縮ナビエ・ストークス方程式を用いて4次元超立方体内部を流れる流れ数値シミュレーションを行う.現実3次元流れ解析において,4次元流れと流体構造と違いから流れ本質を探るアプローチが考えられる.本講演では,まず4次元流れを捉える可視化について試みを紹介する.

○吉野隆「4次元キューブパズル」
一辺が三分割された立方体表面色を揃える「あ立体パズル」4次元版について検討する.パズルを構成するパーツ,パーツ回転,パズル可視化,パズルインターフェイスなどについて現状を紹介する.

○吉野隆「4次元数理と放散虫骨格構造関係」
本研究会目的と意義を述べる.

多忙です

なので,Tweet-a-Program への投稿はやっておりません.やりたい気持ちもあるけど,Tweet-a-Program は常に動いているわけじゃなさそうでロスが多いんです.「せっかく送ったのに無視」っていうケースが何度もありました.もう少し向こうもこちらも安定したら再開しようと思います.

11/02-11/11 の現実逃避

こんな感じです.たまに日付が飛んでいるのは先方がダウンしていたためです.

[2014/11/02]

[2014/11/03]

[2014/11/04]

[2014/11/05]

[2014/11/06]

[2014/11/07]

[2014/11/08]

[2014/11/09]

[2014/11/11]

遊びなんだけど…

Tweet-a-Program 氏(@wolframtap)に Mention で Mathematica のコード(Wolfram言語のプログラム?)をつぶやくと計算結果の画像を RT してくれるというシステムで遊んでみることにしました.ネタが続く限りつぶやき続けようと思います.昨日はライフゲーム(Game of Life)のグライダーを今日はオフラティスのランダムウォークをつぶやきました.暇があれば解説を書こうと思います.たぶん,書かないと思うけど….

Geometrical Toys in China (中国の幾何学おもちゃ)

前からほしかった孔明鎖と呼ばれているおもちゃです.やっと Amazon のマーケットプレイスで発見しました.中国から直接送られてきたらしいです.箱を開けたとたんに揮発性薬品の臭いがしたのが少し心配ですが….

These toys were played in ancient China.  They were said to be invented by Zhuge Liang.

孔明鎖など

Basic Data of 4D regular polytopes

I prepared the Mathematica files and CVS files which included the basic data of 4D polytopes.  The zipped file contains 6 files which correspond to 6 regular polytopes: 5 cells, 8 cells, 16 cells, 24 cells, 120 cells, and  600cells.  Each file consists of 6 basic properties as follows:

  1. Locations of vertices of the polytope
  2. Pairs of vertex numbers which consists edges of the polytope
  3. Vertex numbers of adjacent vertices of each vertex of the polytope
  4. Vertex numbers of each face of the polytope
  5. Face numbers of adjacent faces of each face of the polytope
  6. Face numbers of each cell of the polytope

Unzipped filenames are like “f (n). m” where (n) corresponds  to the number of cells.  For 5 cells, its filename is “f5.m” for example.  If we assume that these files allocated on the directory  “~/tmp/”,  we can use the data like the following:

With[{n = 24, dir = “~/tmp/”},
Module[{vers, edgs, neis, faces, fneis, cells},
{vers, edgs, neis, faces, fneis, cells} =
Get[dir <> “f” <> ToString[n] <> “.m”];
cells
]
]

Please inform me if you find any mistake.

  1. Data (Mathematica, zip)
  2. Data (csv, zip)
  3. Notebook (in preparation)
  4. PDF (in preparation)

4次元正多胞体の基本データ(Mathematica & CSV)

4次元正多胞体の基本データをまとめた Mathematica のファイルおよび CSV ファイルを公開します.6種類の正多胞体(5, 8, 16, 24, 120, 600)について,以下の6種類のデータが保存されています.

  1. 頂点の位置:4次元ベクトルを頂点数だけ並べたもの.
  2. 辺をつくる頂点の対:1対(つまり2個)の頂点番号を辺の数だけ並べたもの.
  3. それぞれの頂点に隣接する頂点の番号:隣接する頂点番号のリストを頂点の数だけ並べたもの.
  4. 面をつくる頂点の番号:面を構成する頂点の頂点番号のリストを面の数だけ並べたもの.
  5. 隣接する面の番号:隣接する面の面番号リストを面の数だけ並べたもの.
  6. 胞を作る面の番号:胞を作る面の面番号リストを胞の数だけ並べたもの.

データは多胞体ごとに別のファイルです.正n胞体についてのデータは “f(n).m” というファイル名になります.(n) には数字が入ります.例えば,正5胞体ならデータファイルは “f5.m” ですし,正120胞体ならデータファイルは “f120.m” です.このファイルが “~/tmp/” というフォルダにあるとき,以下のように使用することができます.例えば,「正24胞体を作る24個の胞(立体)が何番目の多角形を用いて作られているのか」は以下のようにして得られます.

With[{n = 24, dir = “~/tmp/”},
Module[{vers, edgs, neis, faces, fneis, cells},
{vers, edgs, neis, faces, fneis, cells} =
Get[dir <> “f” <> ToString[n] <> “.m”];
cells
]
]

より具体的な例はノートブックかPDFファイルを見て下さい.すべての番号は1から始まっているので C 言語などの配列が0から始まる言語で使用する場合にはすべての番号を1だけ少なくする処理が必要です.おそらく他にあまり例がないと思うので公開することにしました.誤りがあったらご指摘願います.

  1. データ(Mathematica, zip)
  2. データ(csv, zip)
  3. ノートブック
  4. PDF

 

学会発表してきました

2014/06/13 に迷路の話を 06/15 に WORLDEYE の話を第77回形の科学シンポジウムで発表してきました(前者は講演,後者は展示).どちらの話もこれで終わりになるかな?

迷路の話についてはいろいろ考えたけど,現在の私の立場は「粘菌の探索をもとにしたアルゴリズムを模索することには意義があるが,知性の有無についてはそれほど重要なこととは思えない」という感じです.粘菌の知性について論じること自体は「石を投げる」という意味で価値があるとは思います.

WORLDEYE については,開発者がもっと情報公開を行うべきだと考えています.できれば私はもっと高解像度な高精度な全球面版がほしい.

発表用に作成した新しい画像を添付します.説明は省略します.mazespherical532